蓮田市議会 2019-06-28 06月28日-一般質問-05号
今年度予算ではサブアリーナ建設調査費が計上されましたが、調査とはどのようなことを指しているのかお伺いしたいと思います。 1回目の質問を終わらせていただきます。 ○中野政廣議長 折原環境経済部長 〔折原宏道環境経済部長登壇〕 ◎折原宏道環境経済部長 おはようございます。
今年度予算ではサブアリーナ建設調査費が計上されましたが、調査とはどのようなことを指しているのかお伺いしたいと思います。 1回目の質問を終わらせていただきます。 ○中野政廣議長 折原環境経済部長 〔折原宏道環境経済部長登壇〕 ◎折原宏道環境経済部長 おはようございます。
年度内の実施を前提としている事業を当初予算で省いていること、また、葬祭場建設調査費のように年度内で設計へと発展する可能性を見越した事業が入っている以上、「補正は極力行わない」では、緊縮財政とは言えないと考えております。 ここで、文教厚生常任委員会に話を戻しますが、大和中学校体育館については、調査委託料が計上されています。
今議会の17年度予算では、(仮称) 総合教育センター建設調査費として1,543万5,000円が計上されており、その事業概要は、総合教育センター建設計画に当たり、平成16年度に引き続きPFI導入の可能性など、施設整備計画の策定調査等を行うものとしてのことであります。
それと建設、調査費を組んだというんですが、建設の年度、これもひとつ聞かせてもらいたい。 最後に、同和問題についての考え方なんですが、積極的に進めるということですが、進めるということになれば依然として差別問題が解消されていない、こういう認識に立たざるを得ないと思う。ところが私の認識は、既に差別は解消されている。同和地区の人たちの人権も保障されているというふうに私は思っています。
ご承知のとおり、今年度予算で第二最終処分場の建設調査費が計上されております。新南陽市と津久見市のご紹介をさせていただきましたけれども、全く同じ問題、課題に突き当たって、いろいろな方策を考えながら、最終的に生ごみも含めたすべての可燃ごみを固形燃料化する。こういう一大転換、先進的な方向性を見出して稼働をされているということに共感をしました。
また、明戸公民館建設調査費につきましては、公民館建設候補地の選定や建物面積等の検討を行うため、基礎調査実施に向けた所要の補正をお願いするものでございます。
143ページの藤沢公民館建設調査費100万円、これも内訳をお尋ねしたい。 以上です。 ○中村和男議長 倉上総務部長。 ◎倉上征四郎総務部長 お答えをいたします。 55ページの電子計算機運営経費について、他と比較して高いのか安いのかということでございますが、現在ここの中でいろいろな、保守点検委託料だとか、電子計算委託だとか、幾つか何種類か委託をしております。
3目保育園費でございますが、公立保育園の運営経費と、新規事業であります公立保育園延長保育事業、桜ケ丘保育園建設調査費でございます。 83ページをお願いいたします。4目学童保育室運営費でございますが、公立4学童の運営経費でございます。 84ページをお願いいたします。
上尾市としては火葬場建設調査費として 500万円を予算化したと聞いておりますが、いかがでしょうか、お尋ねをいたします。 次に、現在伊奈町にはいろいろな施設ができております。しかし、県や個人の施設で、地域住民や町民が優先的に使用させていただけない状況だと思います。
委員より、就学援助金問題として、要保護者・準要保護者の認定について、体育館建設調査費の不用額について、文化財調査委託料に関し具体的な内容、生徒の進路指導、各種検査委託の内容等について質疑がありました中で、特に体育館問題に関しては、委員よりの意見表明、それに対する町長、教育長の見解表明がありましたが、報告を省略いたします。
また、病院関係につきましては、ここでようやく念願の市立病院建設調査費が計上されるに至りました。このことにつきましては、私どもも高く評価をいたすところでございますが、この調査費を契機として、新たに地域の中核病院として、なおかつ市民の信頼に応えられる病院として、1日も早く建設される準備をつくられますことを期待しておきたいと思います。
また、施設建設に向けて1億円の基金を積み立てる予算を計上しているのでありますが、具体的な建設調査費等の予算化がなく、これらに対する取り組みも不十分だというふうに思いますが、町長の今後の特養ホーム建設のプランを明確にしていただきたいわけであります。 第4は、環境保全の立場から家庭から排出される雑排水の浄化策を樹立するということについてであります。 今、環境問題は世界で大問題となっております。
3目町民体育館建設調査費、委託料でございますが、町民体育館・基本計画策定業務委託の経費につきましても計上いたしたところでございます。 次に 172ページでございますが、公債費です。元金、利子等、それぞれ償還をするための経費を計上いたしたところでございます。 195ページをごらんいただきたいかと思いますが、これによりまして地方債の調書の関係でございます。
そのため本年度の早い時期に、特養ホームを中心とした総合老人福祉施設建設調査費を予算化したらいかがかと思います。町長の考えを伺いたいと思います。 4つ目は、特養老人ホームの建設を行う時期を明確にしていただきたいわけであります。国は、特養ホームの措置権を平成5年度に地方に委譲するという方針を示しているところであります。これを目途に取り組みを進めたらいかがかと思いますが、考えを伺いたいわけであります。